研修deトレーニング

eラーニング研修と対話

通信技術が発達している現在、eラーニングなどの研修教材がたくさんありますね。自分のペースで足を運ばずに学習できるところがメリットかと思います。
人と接するということは、煩わしい部分もありますので、自宅で気軽にできるというところが良いと思う一方、コミュニケーション不足に陥るのではないかと不安もあります。
人と上手に話せないという方が最近多いのは、そういう機会が減ってきているからではないでしょうか。電話ではなくメールであったり、チャットで会話ということもたくさんあります。

相手の時間を拘束しなくていいという意味ではメールはとても便利です。ただ、言葉にするとチャットもそうですがそのニュアンスが伝わり難いという部分もあります。
どちらのツールもうまく使い分けたいものですね。

研修で人に伝えるということ

昔、会社で新人研修を行ったことがあるのですが(教える側の立場で)、人に何かを教えるということは非常に難しいと感じたことがあります。
まず、自分がきちんと理解していないと、教えたい内容をうまく伝えきれないということ。そして、理解していても相手にわかるように伝えないと、相手の立場になって教えないといけないということです。
何でもそうですが、人の気持ちになって、というところが大事ですね。自分が理解しているのなら、どのように理解していったのかというプロセスも見直してみたり。

また、新人さんに質問されたりすることによって、自分も勉強になり、新たに調べたり、理解を深めることができたりするので自分の成長にも繋がるのですよね。

研修のアウトソーシング

研修のアウトソーシングという教育方法があるようです。通常の会社の教育のように、先輩が後輩に教えるという形ではなく、外部の講師が教えるいうもの。
そういった講師の人材をアサインしたり、会場を抑えたりというアウトソースの会社があるようです。具体的には、接待やマナーの講習などは社内の人間などではなく、その道に精通した人が行った方が、やはりきちんとしたものが学べます。
それから、ある程度キャリアを積んだ人は、人に教えてもらうということが少なくなります。

そう人たちのための管理者向けの教育だったり、部下への指導方法の研修もあるようです。
それから、接客業などでしたら接客論のような教育も。人生、いくつになっても日々勉強ですね。